陰徳を積む

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徳を積むという言葉を聞いたことがある方は多いと思うのですが、その中でも最良とされているのが、「陰徳を積む」ことだそうです。

陰徳とは「人に知られないようにする、善い行い」とのこと。

って、なんで急にこんなことを言い出したかというと、今日ある方が陰徳をメッチャ積んでいたんです。

とある重労働の作業があったのですが、その作業を行うと連絡はあったものの、てっきり業者が入ってやっているかと思っていました。そのくらい大変な作業だから。たまたま近くにいたから、その現場に行くことができたのですが、その重労働を1人でやっていたんですね。

衝撃でしたね。なんでこのおっさん1人でやっているんだと。。。

ぼくは陰徳しているなど考えることもせず、その姿を写真におさめ、仲間内にシェアして、手が空いていた仲間が集って、一緒に作業したのですが、あの作業を最初から最後まで1人でやろうとしていたなんて、、、という感じ。

不思議だったんですよ。声かければ良いじゃないですか。「◯◯の作業が大変なので、誰か手伝ってくれないか」って一言いえば、絶対に手伝う人がいたと思うんです。いなかったら、いなかったで仕方ない。

しかし、そういったことを口に出さず、黙々とひとりで大変な作業を行う。なんだあれは。昭和か。あれが昭和の男なのか。

いやぁ、世の中いろんな人がいるものです。

SNSが普及して、より繋がりができ、誰もが情報発信をできるから、仲間を集めたり、自分の行いをアピールすることも簡単にできる時代。

に、反するかのように黙々と1人で作業をしていた、あの姿。

きっと、ああいった姿を神様はみていて、きちんとご褒美もあるんだと思います。

陰徳を積む。普段なかなか意識することはないけど、これからちょっと意識していきたい言葉であり、行動です。

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