都会の会社と地方の会社では生み出すサービスに違いがでるなと切々に感じている話

農業用の収穫ロボットという、第一次産業の現場をサポートする仕事で奔走しています。我々がやっているような農業周りのテクノロジーが、ここ数年Agritechと呼ばれていますが、Agritechベンチャーの特徴がいくつかあるんですね。その一つが本社が地方にあるベンチャー企業が多いこと。

なぜかって、当たり前っちゃ当たり前なのですが、問題を抱えている現場と、解決策を考えられて実行できる人が近くにいるから。

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山の中の荒れ果てたみかん畑を農地に変えた人に未来を感じた話

約2ヶ月も前の話を、さも先日あったことのように文章にするのが得意な菱木です。

 

日本における農業事情を考えたときに、外せない問題として中山間地域の耕作放棄地問題があります。
今回は九州で出逢った、山の合間で農業をやっている農家さんのお話です。

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農業用ロボットの開発を始めようと思ってから今に至るまで〜9〜

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農業用ロボットの開発を始めようと思ってから今に至るまで〜8〜

農家さんを周り、ニーズが確実にあることは分かりました。ロボットアームを開発してくれる方が見つかり、画像認識もなんとかなりそう。あと足りないのは・・・ベースとなる移動体。

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農業用ロボットの開発を始めようと思ってから今に至るまで〜8〜

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農業用ロボットの開発を始めようと思ってから今に至るまで〜7〜

助成金を狙っていく上で、雑草の除草よりも、アスパラガスの収穫ロボットの方が筋が良いということが分かり、とにかくアスパラガスの生産者の方々に会うべく、可能な限りさまざまなルートからアポを取り付けました。

そして、実際にお逢いしていただいた農家さんから様々な気付きをいただきます。

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