ミライのイキカタを始める理由

いま、人の仕事を奪う仕事をしています。

具体的には農業用の収穫ロボットの開発。

「人手が足りず困っている」「労働が過酷すぎて大変だ」といった理由で、農家さんから作って欲しいとお願いされたことがキッカケです。

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世界をこれから変える。変えてきたのはテクノロジーではないのだろうか。

最近誰かと未来を語るときに、テクノロジーにどれだけ寄与できるかが、自分たちがより良い未来を変える一歩に繋がるのではないだろうかと話しています。

だから、未来を語る人間がテクノロジーに言及しないなんて、とんでもなくナンセンスなことなんじゃないかと。

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遅刻と凡ミスのお陰でAIやロボットにできないことに気付いた

「AIやロボットの時代になる」と巷で言われるに連れ、

人の仕事がなくなると危機感を煽る表現が、

ここ1年くらいで急激に目につくようになりました。

 

間違いなくロボットやAIが代替えしていく仕事は増えます。

むしろ、半数以上が代替されてもおかしくないのではないかと考えています。

その中で、「これは絶対にAIにはできないな」と確信することが本日ありました。

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動物の生態調査用トラッカー "MATAKI"

雑草ロボットのプロジェクトをはじめてからテクノロジーの使い道について考えることが多くなりました。

渡り鳥はどこからやってくるのか、サケはどうやって川へ戻るか、うなぎの稚魚はどこで生まれのか。

こういう研究はGPSを使ってると分かっていても自分ではじめることはなかなか難しいですよね。ロンドン動物学会(ZSL)とMicrosoft Researchによる、「MATAKI」という動物の生態調査用のトラッキングプラットフォームに可能性を感じています。「MATAKI」はマオリ語で「観察」を意味します。ZSLでは、動物園の鳥の脚につけることで、高度、行動、飛行パターンを計測し、活動量をみることで与えるエサの量の目安にしているそうです。

http://mataki.org/

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化石が埋まっていそうな場所を教えてくれる人工知能

昨夜の「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」は恐竜学者の小林快次さんでした。

恐竜の絶滅は、「隕石衝突で地球に”冬”が訪れた」というのが定説ですが、元々寒いアラスカに恐竜が住んでいたことがわかれば絶滅の原因は”冬”でないかもしれない。そう考えた小林さんは子供の恐竜の化石を探しにカナダの国立公園へ調査にむかいます。

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