雑草革命

進行中

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概要

農家さんのいちばんの困りごとは、畑の雑草を抜く作業です。

雑草があることで作物の生育がうまくいかず小さくなったり負けて育たなくなります。

inahoでは雑草自動除去ロボットを構想しています。

 

抱えている課題

雑草の問題は、作物が雑草に負けてしまうことで、育たなかったり栄養分が奪われることで小型化し市場で売れなくなってしまうことにあります。野菜が小さいうちに雑草をつむ必要がありますが、人手不足や高齢化だけでなく相続等により農地があちこち細切れになっている事や夏は朝晩しか作業できないこと等が原因となり、雑草をとることができず、結果的にその期間の収穫ができなくなってしまうことがよくあるそうです。放置しておくと、自分の畑だけでなく隣説する畑へ雑草の種子を供給することになってしまうため周辺農家全体の問題になってしまいます。

現状は、手で抜く以外に、除草剤や「マルチ」と呼ばれる黒いシートで種を撒いたところ以外を覆うことで、日照を遮り雑草対策をしています。しかしこれらも手間とコストがかかる作業のため機械化が望まれています。

 

inahoがやっていること

雑草と野菜を自動的に認識し、雑草だけを自動で除草するロボットを研究開発しています。

人間の雑草をとる行動を3つに分解して考えています。

  1. 雑草か野菜かを判別する
  2. あぜ道を移動する
  3. 抜く

これが成功すれば雑草革命となること間違いない!!

はじまったばかりのこのプロジェクトでは、

・専門家へのヒアリング

・農地での現地調査

をおこなっています。

 

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Tractor plowing the fields