都会の会社と地方の会社では生み出すサービスに違いがでるなと切々に感じている話
農業用の収穫ロボットという、第一次産業の現場をサポートする仕事で奔走しています。我々がやっているような農業周りのテクノロジーが、ここ数年Agritechと呼ばれていますが、Agritechベンチャーの特徴がいくつかあるん…
ミライのイキカタを始める理由
いま、人の仕事を奪う仕事をしています。 具体的には農業用の収穫ロボットの開発。 「人手が足りず困っている」「労働が過酷すぎて大変だ」といった理由で、農家さんから作って欲しいとお願いされたことがキッカケです。
世界をこれから変える。変えてきたのはテクノロジーではないのだろうか。
最近誰かと未来を語るときに、テクノロジーにどれだけ寄与できるかが、自分たちがより良い未来を変える一歩に繋がるのではないだろうかと話しています。 だから、未来を語る人間がテクノロジーに言及しないなんて、とんでもなくナンセン…
遅刻と凡ミスのお陰でAIやロボットにできないことに気付いた
「AIやロボットの時代になる」と巷で言われるに連れ、 人の仕事がなくなると危機感を煽る表現が、 ここ1年くらいで急激に目につくようになりました。 間違いなくロボットやAIが代替えしていく仕事は増えます。 む…
創業300年を超えるお酢屋さんの悩みに対してアイデア出ししてみた
先日創業300年以上のお酢屋さんの相談を受ける機会がありました。 歴史ある企業で商品力にも自信がある。 ただし、有名ドコロの企業の商品と比べると少し割高。 このままだとジリ貧なので、なんとかしたい。 そんな話でした。 &…
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