【プレスリリース】inahoのスナックトマト収穫ロボット、ベルギーに拡大 – 初期投資不要・人手45%以上削減・欧州で関心拡大|2026年試験枠は残り1圃場のみ

プレスリリース
Date:
2026
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本日、スナックトマト収穫ロボットに関して、オランダでプレスリリースを配信いたしました。

プレスリリースの詳細はこちら

*世界の施設園芸農業(horticulture industry)に特化したオンライン専門ニュースメディア「HortiDaily」の記事にリンクします

日本語版プレスリリース↓

スナックトマト収穫が次のステージへ

inahoのスナックトマト収穫ロボットは、オランダでの2年間の実証を経て、ついに製品化直前の段階に入りました。
2026年には、ベルギーの生産者 Olbrechts BV(オーナー:Jeroen Olbrechts 氏)が新たに試験に参加することが決定し、欧州全体で関心が広がりつつあります。現在、残る試験枠は1圃場のみです。

2025年 オランダでの試験結果(抜粋)

  • 収穫率:安定して45%以上を記録 → 人手作業の1日あたり対応レーン数を2列追加可能に
  • 収穫スピード:1台あたり20kg/時以上(1haあたり4台で対応可能)
  • 安定性:大きな故障なし。商業温室での本稼働でも継続的に運用可能な水準に

→ 前回試験から収穫率で約3倍、スピードで約2倍の改善
製品化可能な水準に到達

なぜ、いま欧州の先進生産者が参加を決めているのか

「inahoのRaaSモデルなら、大きな初期投資が不要で導入しやすかったですし、 利用コストも人件費と同程度なので現実的だと感じました。
商業温室ですでにロボットが安定稼働しているのを見て、安心して前に進む決断ができました。
今回の試験は、単なる機械のテストではなく、自社のチームや運用体制を次の自動化フェーズに備えるためのステップだと捉えています。」
Jeroen Olbrechts 氏(Olbrechts BVオーナー/ベルギー)

inaho Europe からのメッセージ

「ベルギーでOlbrechts BVを試験パートナーとして迎えられることを大変嬉しく思います。
欧州での関心が着実に高まっており、オランダで2シーズン重ねた成果が信頼として形になっています。
技術はすでに商用レベルに到達しており、導入を見据えた現場レベルでの準備は『今』が最適です。
すでに多くの生産者と交渉が進行中で、今の段階で参加いただくことで、今後の価格・導入条件・運用サポートにおいて有利なポジションが得られると考えています。」
Yu Mizuki(inaho Europe ディレクター)

2026年 試験参加者を募集中(残り1圃場)

現在、2026年シーズンに1ヶ月の現地試験を行っていただけるスナックトマト生産者を若干名募集しています。
※残り1圃場のみ

この試験は一般リリースではなく、事前選定されたごく少数のパートナーによる限定試験です。
運用環境・設備条件などを元に選定を行い、早期にご応募いただいた方を優先します。
既に関係のある生産者との交渉も進んでいるため、ご関心のある方はお早めにご連絡ください。

早期試験参加者のメリット

  • 今後の試験・量産時における優先導入枠の確保
  • スケールアップ前の価格条件の適用
  • 人とロボの協働体制の準備期間を確保可能
  • 最終製品仕様や運用条件の調整に関与できる機会→将来的に展開される商用版ロボットが、自社の温室環境や運用体制により適合しやすくなる可能性が高まる。

応募方法

現在、2026年の最後の試験枠に関して参加申込を受け付けています。
参加条件は、ハイテク温室にてスナックトマトを生産していることです。

応募いただいたすべての方に対して、inahoチームがご連絡・訪問の上で現場条件等を確認し、最終選定を行います。
※応募多数の場合は、早期に募集を締め切る場合があります。

応募フォームはこちら

inaho Inc. | Autonomous Snack Tomato Harvesting Robot ver3

お問い合わせ先

Yu Mizuki(ミズキ ユウ)
Director, inaho Europe

📧 yu.mizuki@inaho.co📞 +31 6 8389 6035

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